キャピタル・グループは、企業・団体がリーダーシップを発揮し、社会的責任を果たす規範を作り、実践し、適切に開示することを促進する自発的な取り組みである国連グローバル・コンパクト(UNGC)に参加しています。UNGCは2000 年に発足した企業活動の持続可能性に関する世界最大のイニシアチブで、2021年6月末現在で160を超える国の 12,000 社を超える企業と3,000以上の団体が署名しています。

キャピタル・グループでは、すべての運用戦略にESGの視点が組み込まれています。業種ごとにインベストメント・フレームワークを定めており、企業の長期的な成功と持続性に影響を及ぼすESGの最重要課題を特定します。

キャピタル・グループのUNGCへの参加および国連の持続可能な開発目標(SDGs)への支持については、以下のプレスリリースをご覧ください。