ESG
グローバル・シチズンシップとサステナビリティレポート
キーポイント
- 私たちは、事業活動とESGインベストメント・フレームワークを、国連の持続可能な開発目標(SDGs)と紐づけ、関連性があり最大限に影響をもたらすことが出来る5つの分野に対しコミットしています。
- ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DE&I)に関する取り組みは、2025年を期限とする目標達成に向け、順調に進捗しています。
- 私たちは、事業活動による炭素排出量を2025年*までに25%削減することにコミットしています。
キャピタル・グループの長期的な視点による投資アプローチでは、3つのフェーズで構成されるESG分析プロセス(インベストメント・フレームワーク、モニタリング・プロセス、エンゲージメントおよび議決権行使)を通じて、環境、社会、ガバナンス(ESG)のリスクと投資機会に対する考慮が体系的に組み込まれています。
キャピタルのESG
グローバル・シチズンシップ、サステナビリティレポート
私たちは、環境、および事業活動におけるダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DE&I)の推進に特に力を入れています。SDGsに対する当社グループの取り組みとその進捗に関するレポートをご覧ください。
ライブラリ「ESGの視点」で、最新のレポートを探る
テーマごとに見る
ESG
*25%の削減率は基準年の2019年と比較したものであり、社員一人当たりに対する、スコープ1、2、3(出張を含む)の排出量を対象としています。スコープ1とスコープ2の排出量には、企業の事業運営やエネルギー使用に起因する直接的および間接的な排出量が含まれます。スコープ3の排出量には、社員の出張にともなう間接的な排出量が含まれます。