債券運用を開始
グローバル債券への投資を開始
米国ハイイールド債券運用を開始
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各運用戦略に関するお問い合わせは、こちら から弊社機関投資家営業部までご連絡いただけますようお願い致します。
記載のない限り、データは2023年12月末現在。
投資一任契約にかかる留意事項
【投資リスクについて】
上記に記載されている運用手法は、国内外の株式及び債券などの値動きのある有価証券等に投資するものであり、組入有価証券等の価格の下落、組入有価証券の発行者の業績悪化や倒産、国内もしくは国際的な政治・経済情勢、市場の需給関係等の影響により、運用資産の価値が下落し、損失を被ることがあります。従いまして、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、運用資産の価値の下落により損失を被り、投資元本を割り込む可能性があります。上記の運用手法における主要リスクには、有価証券等の価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、信用状況の変動リスク、カントリーリスク、有価証券先物取引等のリスク等、グローバル運用における通常のリスクに加え、新興諸国市場投資に伴うリスク(政治・社会的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの高い変動、外国への送金規制、税制等)、低格付け債券のリスク(デフォルト、金利変動に対する価格変動等) 等があります。
【ご負担いただく費用について】
上記は弊社が投資顧問業務を通じて提供可能な運用手法を列挙したものであり、投資顧問契約の締結や特定の金融商品等の直接的な勧誘を目的とするものではありません。運用報酬及び費用等は、運用手法、契約の内容等により異なりますため、これらの費用等の計算方法及び総額等を予め示すことはできません。また、実際の運用においては、組入有価証券の売買委託手数料、保管費用、為替取引に関する費用、信託事務の処理に関する諸費用等がかかりますが、これらは運用状況や取引量に応じて変動するものであり、事前に具体的な料率や金額、上限または計算方法等を示すことができません。具体的なリスクや費用等の詳細につきましては、契約締結前交付書面に記載しておりますので、契約を締結される際には事前に契約締結前交付書面の内容をご確認ください。