Time, not timing

長期運用に適した「積立投資」

定期的に一定金額を継続して投資する「積立投資」は、ドル・コスト平均法ともいわれ、購入単価が平準化する効果が期待できます。そのため、長期の資産形成に有効な手段であり、少額ずつ毎月購入ができるのでタイミングを意識することなく投資できるうえ、投資時期の分散により安定的な資産形成を目指すことができます。

キャピタルが1973年に運用を開始し、様々な市場局面を乗り越え、長年にわたって良好な投資成果を実現してきたニューパースペクティブ運用*は、まさに長期的な積立投資に最適だと考えます。

*「キャピタル世界株式ファンド」と同一の運用を行う運用戦略

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ニューパースペクティブ運用に毎月1万円ずつ積立てた場合の評価額(試算)

過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。

ニューパースペクティブ運用のコンポジット(円ベース)の月次リターンを用いて算出。上記は、2023年12月末を基準とし、過去10、20、30、40年間積立てた場合の投資成果。購入時手数料3%および信託報酬等の費用年率1.72%(信託報酬1.54%、その他の費用0.18%)相当を控除しています。ただし、税金は考慮していません。

出所:キャピタル・グループ

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