⬤ ESGを採用
⬤ ESGを未採用
国や地域にばらつきが見られたものの、グローバル全体で見るとESGの採用率が90%に上昇。投資家の大半が、ESGは投資にプラスの効果があり、ESGの分析は魅力的な投資機会の発掘に有効であると回答。
⬤ 調査に参加した機関投資家
投資家はより主体的な取り組みを実施しており、40%が独自に分析を行い、37%は社内の担当チームの専門性や人員の増強を図っている。
⬤ はい
⬤ どちらでもない
⬤ いいえ
3割強の投資家が、今後12ヵ月の間に特定のスタイルに依存しない株式のESG戦略へ配分を引き上げることを計画 。
4割の投資家が、マルチテーマ型ESG戦略はスタイルの偏りに起因するリスクを分散する効果的手段だと回答。
ESGの重要事項に対する分析は、他の事項と並び、投資リスクや投資機会の特定に有益ですが、必ずしも投資判断の決定要因になるとは限りません。
当資料中に示されたデータ等は過去の実績あるいは予想であり、将来の運用成果等を保証または示唆するものではありません。
当資料の内容は作成日時点のものであり、今後変更されることがあります。また、当資料に記載されている運用・調査に関わる人員は、必ずしもキャピタル・インターナショナル株式会社の所属ではありませんが、キャピタル・グループ傘下の関係会社に所属しております。